中期経営計画サポート
中期の視点である戦略は、企業価値を創造するために必要な、以下のようなものです。
・長期的なビジョン、価値観と日常の活動を結ぶもの
・従業員、株主・投資家などの内部・外部の利害関係者との対話のツール


多くの中期経営計画が、過去の数値の延長や財務諸表に現れる数値を中心にまとめられていることが多いです。このため、現場に浸透せず、残念ながら忘れられているものもあります。
本来、作成した中期経営計画は、その実現に向けて日々意識して、実践されていくものにしなければなりません。

一方、作成した中期経営計画を発表する際には、次のようなリスクが想定されています。
・計画未達で投資家からの信頼を失う
・計画を達成するために短期の見方を優先し、長期的な視点での企業価値創造を犠牲にする
・発表した計画と市場の想定とのギャップが大きく、株価が大きく下落(上昇)する


これらを意識した資本市場の視点をもって、中期経営計画を発表しなければなりません。

目的

大手上場企業の中期経営計画にも、「未来日記」が使われています。
「今回の中期経営計画は、10年先にどんな企業グループを目指すのかを明確にして、その上で3カ年、単年度と時間軸を定めて取り組みを始めたものです。」(経営報告書より)