本日プロネクサス主催による「IR・ガバナンス サミット」が開催され、佐藤明が企画およびパネルディスカッションのモデレータを務めました。

「ガバナンスを使って、企業価値を高めていく」「それを株主・投資家に伝え、しかも彼らとそれについて対話・議論していく」といった“前向きなガバナンス”をテーマに、投資銀行、証券アナリスト、企業再生、投資家、社外取締役など様々な立場で、企業価値に長年向き合ってきた資本市場の第一人者たちによる講演とパネルディスカッションを行いました。

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