この度弊社、佐藤 明の尊敬するアナリスト、ファンドマネージャーとのコラボレーションで、企業価値の視点に基づき、示唆に富む優秀なアナリストレポートを表彰するベーシック・レポート・アワードが開催されました。

受賞結果は以下の通りです。

【最優秀賞】

桂竜輔、花屋武、徳本進之介、小山内譜巳男

「キヤノン：投資評価「3」継続:諸行無常、縮小業界トップ企業のジレンマ」

（2020年8月）

【優秀賞】

鮫島誠一郎, 吉田正夫, 倉橋延巨, 柳平孝, 三村恭祥, 永田昌寿, 甲斐友美子

消費関連「特別定額給付金の支給決定：～「金は天下の回りもの」となるのか?」

（2020年4月）

田中智大、桂竜輔、佐藤有、徳本進之介、花屋武

「メド・テック:バイオ CDMO 業界最前線　「医薬品製造の水平分業化」で成長期待高まる CDMO ビジネス」

（2020年10月）

中名生正弘、東佳宏　他

テクノロジー「コロナ後も加速するサーバー・データセンター投資とメモリ需要」

（2020年3月）

森田正司

ゲーム・レジャー業界「デジタル・ファーストへ：～そして、DX の第三段階へ～」

（2020年3月）

柳平孝

ドラッグストア業界　「嵐の前の静けさ? ～ドラッグストア業界の再編加速の可能性　「都市型・化粧品強化・カウンセリング重視型」の復権と大規模再編の行方」

（2019年7月）

【アカデミック賞】

三上奈央樹

「再成長型MBOのメタモルフォーゼ戦略について」

（2020年3月）

【審査員特別賞】

佐久間千那

「知ってる??はんこってなんで押さなきゃいけないの?～日本のとくべつな文化～」

（2020年4月）

みずほ証券及び日本投資環境研究所

「資本市場リサーチ」

また、ベーシック・レポート・アワード2020の紹介資料をご覧いただけます。

https://www.valuecreate.net/news/pdf/basic-report-award-2020.pdf